NMN Superの内服による皮膚異変へのアプローチ例

当院で取り扱いしている「NMN Super」。を内服した患者さんのケースです。
左手人差し指にウイルス性の皮膚異変(変色・イボ)がありましたが、変化が生じましたのでご報告します。

2023年6月12日

2024年7月17日

この患者様(60歳代女性)はNMNを1日500mgを内服しています。
以下のコメントをいただいています。

2023年8月8日~12月8日まで4ヶ月飲み、3ヶ月休んで、2024年3月18日から再開。約2ヵ月飲んだ報告です。
指のウイルス性イボが、お休みして悪化してしまい、2ヶ月前は上のような状態だったのですが、2ヶ月飲んでかなり改善されました。
細胞が活性されたのかもしれません。じわじわ効果が出てきた感じ。
目立つ場所なのでうれしいです。
飛蚊症も、気がつけば改善されたような気もします。
又、年齢のせいにして諦めていた、体力の低下もじわじわ改善されて、今までの2倍歩けるようになって、エネルギーが補充されている感じがします。
先日、大掃除をしたのですが、いつもなら疲れて寝込んでしまうところが、全然元気でその後、6人分の食事の支度もでき、片付けた後、運動もできました。こんなに、ヘコタレない自分に驚きです!
又、不思議なことに、沢山食べているのに体重が増加しなくなりました。
先日、横顔で喋るシーンのテレビ撮影があり、顎がたるんでない、綺麗、肌もツヤツヤと、お褒めの言葉をいただきました。
表情筋や骨格筋、お肌にも効果が出てきたのだ!と喜んでいます。

PAGE TOP