身体が本来持っている機能を回復させるビタミンの力とは?

メディカルブランチ表参道のドクター 古田一徳が『身体が本来持っている機能を回復させるビタミンの力とは?』について話しました。

このクリニックでは、自分の自然治癒能力というのをクリニックで向上して頂くために、皆さんご承知かもしれませんが、ビタミンCの点滴も行っています。

この施術は、がんの治療の中でも行っていますが、自分の身体の抵抗力を高める、あるいは免疫のバランスを整えるという意味では、ビタミンCは非常に有効だと思います。

ビタミンCは、食事で摂ろうと思ってもなかなか十分な摂取がしにくい、というのが、現代の食生活の傾向ですので、そういう意味でも、ビタミンCを補う点滴は有効だと思います。

ビタミンCは、疲れにも効きますし、もちろん美容にも効きます。ただ、もともとビタミンCというのは、頭に一番必要で、その次に副腎。そして、最後の最後になって皮膚に浸透していくものですから、皮膚までビタミンCを浸透させるとなると、繰り返しの点滴が必要になってきます。

それから、プラセンタについて。プラセンタっていうのは胎盤(たいばん)という意味ですが、皆さん、プラセンタと聞くと「美容」を思い浮かべるかと思うんですが、医療的な観点から、私は全くそうは思っていませんで、プラセンタは、特に更年期の女性の方、あるいは男性の慢性的な疲労に必要なものになります。

そういう意味で、プラセンタは非常に栄養素も多いし、ホルモン剤ではないんですけれども、身体の抵抗力、あるいは免疫のバランス、そういうのを整えるので繰り返し打つことで、うつ病の方についても非常に効果がありますし、いわゆる、やる気や疲れの回復力に非常に効果が出ると思います。

ただやはり、ビタミンCもプラセンタも、効果が表れてくるまで最低3ヶ月から半年以上使っていただくことが必要かと思いますが、当クリニックでは、積極的に、ビタミンCやプラセンタを使った施術をさせていただきたいと思っています。