福島産の放射線汚染米はすでに全国に流通しているという事実

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引き続き、放射線と食べ物のおはなしです。
今回は、お米について。

原発被害に苦しむ福島県では、米から国の暫定基準値(1キロ当たり500ベクレル)を超える
放射性セシウムが立て続けに検出され始めています。

その裏で、福島米の偽装流通が官民をあげて行われていたようです。

前年の米に使用した「検査証明書付き」空袋に×をつけて販売するように
農林水産省は通知を出しました。

しかしながら、実は、
“「検査証明書付き」空袋を販売するだけなら違法ではない”と付け加えていたそうです。

なんと、福島県産米が他県産米に化けることを容認していたのです。

福島から関西にいくのに、わざわざ新潟を通って袋を詰め変えていくような、
悪徳業者までもいたようです。つまり、全国に汚染米はすでに流通しているのです。

米は、精米して食べますが、そこで出た米ヌカは飼料として、豚、鳥が食べています。

米の放射能は7〜8割がヌカに移行するので、鶏肉、豚肉もどうなの?
ということになりますよね。

こういうことはなかなか表にはでないようですね。