牛丼のミネラル不足を補うにはチーズ・焼き海苔・冷奴・納豆を

18761dd2b85a0749460180379a19e9d1_m
放射線と食シリーズが続いておりますが、
今回は、お肉についてです。

現在、放射線に汚染された福島の草を食べた牛の流通先が不明になり、
国産牛肉は信頼のおけるブランド牛しか安心ができなくなってきています。

オーストラリア産牛肉はここ数年、
女性ホルモンで太らせていなのでこれをすすめる人もいます。

豚肉や鶏肉も、汚染米のヌカをたべていたら安心とはいえません。
ここでも、信頼のあるブランド肉を食べるようにするしかないのです。

オーストラリア人が好むのは、
草だけたべて育った「グラスフェッド」と言われる赤身の牛肉です。
これは、脂肪が少なく低カロリー、ミネラルやタンパク質が豊富な肉です。

ところが、日本人は、健康にいい赤身を嫌い、
ミネラルが少なく、脂肪の多い人工的な霜降り肉を好むため、
ミネラル不足でメタボになりがちです。

吉野屋、すき家、松屋の牛丼の並は一食あたりおおよそ700キロカロリーです。
この牛丼のミネラルを調べると、亜鉛、銅は平均必要量をわずかこえていましたが、
鉄、マグネシウム、カルシウムは、非常に少なく基準値の半分以下となります。

このカルシウム不足には、チーズトッピングを、
マグネシウム不足には、焼のり・冷や奴・納豆などを追加すると補給ができます。