アレルギーや心臓病を防ぐ不飽和脂肪酸の取り方とは?

不飽和脂肪酸のバランスの良い取り方
ビタミン、ミネラルなどの栄養の吸収において、
重要なの働きをするのが『脂肪』です。

脂肪には大きく分けて、飽和脂肪酸不飽和脂肪酸の2つがあります。
この2つのうち不飽和脂肪酸の摂取が体に良いといわれています。

不飽和脂肪酸は、
オメガ3系不飽和脂肪酸とオメガ6系不飽和脂肪酸、オメガ9系不飽和脂肪酸という
3種類に分類されます。

オメガ3とオメガ6はどちらも私たちの体内では作り出されないため、
食事などで外から補う必要がある必須脂肪酸となります。

この不飽和脂肪酸の取り方が大切なのですが、
現代人においては、このバランスが崩れてしまっています。

理想的なバランスは、
《オメガ3系》1:《オメガ6系》4といわれています。

ところが、現代は欧米型の食生活が進み、
リノール酸の取りすぎでDHAが少なくなっていることにより、
オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸の摂取比率が1:100になっていると言われています。

これが原因となり、アレルギーや心臓病が多くなっているようです。

これを改善するには、やはり伝統的な日本の食事が適しています。
日本食は、オメガ3とオメガ6を理想値で摂ることができるのです。