【栄養の摂取方法】ビタミンB6の効果について

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おはようございます。

ビタミンB6に関して続きますが、
P5P(リン酸ピリドキシン)の形でビタミンB6を
摂取することによって効果があるのは、
前回お伝えしたような不足傾向にある方に加え、
自閉症小児、SIDS(小児突然死)の危険のある乳幼児です


特に新生児や乳児では、
P5P(Pyridoxal-5-Phosphate)の形でしか
ビタミンB6を吸収利用できないことから、
ピリドキシン塩酸塩の形でビタミンB6を補っても吸収利用できません。
ですので、実質的なビタミンB6の欠乏状態となり、
神経系統の働きにダメージを及ぼすことが少なくありません

この時期にビタミンB6の欠乏状態を経験した新生児や乳児は、
発育の途中で動脈硬化発症の危険率が高くなるという報告もあります。
日本ではP5P(リン酸ピリドキシン)は医薬品として処方されてます。